FX投資術 EMA20とトレンドラインで攻略

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米国指標などに変化のきざし

昨日はユーロ安が進む一日となりました。反面ドルスイスはもみ合いを上に放れて急騰。来週はこのドル高の流れが続くのかどうかに注目です。

昨日はトリシェECB総裁が「ユーロは弱いとの主張は現在の状況を反映していない」という一言によりユーロが下落。一時1.3016まで下落し、1.3台を割り込みそうな勢いでした。

今週続いていた米金融機関のゴールドマンサックス、JPモルガン、シティの決算が事前予想通り悪くなかったことにより、ダウンサイドのリスクが薄れ、リスク許容度が高まる可能性が出てきました。

リスク許容度が高まれば再びドル高、円安方向へのバイアスがかかると考えられますのでドル円やクロス円については次の展開をみて後から追従していきたいところです。

ドルストレートに関してもこのままドル高欧州通貨安が続くのかどうか。こちらは続きそうな感じがしますので戻り局面では売っていきたいと考えています。

昨日の4月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値は予想58.5に対して61.9と2008年9月の70.3以来の好結果となりました。

フィラデルフィア連銀景況指数といい、新規失業保険申請件数といい、米指標に好転のきざしが見えています。実体経済は良いとはとても思えないものの、こういった指標結果から景気底打ち感が出てきており市場のセンチメントが改善されていくとおのずとリスクを許容する展開になる可能性があります。

現在ドル円は日足EMA20のライン上に位置し、オシレータのダイバージェンスがあるので強気に買っていくのが怖い状況ですが前述の通り上昇する材料が出てきていますので次の展開を見定めていく必要がありそうです。

一方のユーロ圏は昨日の鉱工業生産の結果が過去最低を記録するなど景気回復に出遅れ感がありますので引き続いて下落リスクが高いと考えています。

SNBのロート総裁は「デフレリスクが続く限り、為替市場で介入戦略を継続する」というコメントを出しており引き続いてドルスイスなどが下落する局面では介入警戒感から下落の足が弱まると考えられ、ドルスイス買い、ユーロドル売り、ポンドドル売りという流れとなる可能性が高まってきているように思われます。

来週はひとまずドルスイスがこのまま上昇トレンドに入り、ユーロドルおよびポンドドル、その他キウイドルあたりが短期的に下落トレンドに突入していくと考えておきたいです。

まぁ蓋を開けてみないと分からないのが為替市場ですけどね。

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