FX投資術 EMA20とトレンドラインで攻略

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トレンド相場での取引方法(後編)(私の取引手法 part5)

私の取引手法第5弾です。

みなさん投票ありがとうございました。
少なからず興味を持っていただいている人が居らっしゃることがわかりました
のでこのコーナーも続けていきたいと思います。

過去の記事はこちら。
 ・私の取引手法 part1・・・使用するインディケータについて
 ・私の取引手法 part2・・・ボリンジャーバンドで順張り/逆張り
 ・私の取引手法 part3・・・レンジブレイクとそのターゲット
 ・私の取引手法 part4・・・トレンド相場での取引方法(前編)


前回の続きとなります。

以下のような日足チャートにおいて、チャートのA点で前回高値を更新しています
ので、ここで上昇トレンドが確定します。ですのでA点の後の押し目を狙っていく
戦術を取るものとします。

gbpjpy_d1_20090405_01.gif

インジケータとしてEMA20とADX、MACDを表示させています。


押し目買いのエントリータイミングですが、私は主に以下の4種類の方法を
使用しています(日足で上昇トレンドを確認したものとして記述しています)。

 [1] 日足のEMA20近辺までレートが下がったところでADXが30以上であればロング
 [2] 日足ベースのトレンドライン(サポートライン)付近までレートが下がって
   下ひげの長いローソク足が出現するか、明確にV字回復の形状となったらロング
 [3] 4時間足か60分足で調整下落のダウントレンドラインを引き、ブレイクしたらロング
 [4] 4時間足か60分足で調整下落後にレンジ相場が形成されたらレンジ上限の上に
   逆指値の買いオーダーを置いてロング。

ランキングの続きをチェック


■ルール1
gbpjpy_d1_20090406_01.gif


[1] のルールですが、EMA20(またはEMA21)は日足に限らず全ての時間軸で
サポート/レジスタンスとして有効に機能する万能なラインで、ADXの値が
30以上の強いトレンドの状態では特に良く機能します。

ストップの位置は日足のEMA20の下に入れますが、ローソク足のひげだけ
EMA20の下に飛び出ていくことが良くありますので、ある程度余裕を持った
ストップ幅を設定して日足の終値でEMA20を割っているようであれば
ストップまで待たずに損切りする方がよいです。

利食いは前回高値が第一目標となりますが、一度含み益が出たら前回安値
にストップを一日毎にトレールさせていくとよいです。

今回のポンド円のチャートではB点がエントリポイントになるのですが、この例
ですとあまり利幅がとれていないですが、EMA20を表示して過去のチャートを
色々見ていただければ押し戻りの目処としてEMA20が有効に機能している
場面が多くあることがわかるかと思います。

また、C点もADX30以上でEMA20近接でエントリポイントに見えると思いますが、
B点のあと、高値を更新できていないためこのような状況ではエントリサインとは
みなしません。あくまで押し目の初回のEMA20近接を狙います。

■ルール2
gbpjpy_d1_20090406_02.gif

次に[2]のルールですが、今回のポンド円のチャートですとD点の位置
ですね。損切りはトレンドラインの下、利食いは前回高値および含み益が
ある程度乗ったら前日安値にストップをトレールさせていきます。

トレンドラインが意識されていない場合はあっさり割っていきますので、
あくまでもサポートとして機能したのを確認してからのエントリーとなります。

また、下落力が強いときは一見サポートされたに見えて再び下降して
ブレイクすることもよくありますのでストップはエントリと同時に安値の下に
かならず入れてください。

■ルール3
gbpjpy_h4_20090406_03a.gif

次に[3]のルールですが、これは私が一番得意としているパターンで、
大きな時間軸が上昇トレンドのときに小さな時間軸でのダウントレンド
ラインをブレイクしたところでエントリします。このときレートがEMA20の
上にあるときのほうが成功率が高いです。

上記チャート(4時間足)のE点、F点、G点がエントリポイントとなります。

損切りポイントはトレンドラインの内側まで下げたところか、
EMA20を割ったところにストップをおきます。

利食いは4時間足や60分足で引いた上昇トレンドライン(マイナートレンドライン)
を割ったところ、またはトレーリングストップで利益を確保していきます。

■ルール4
gbpjpy_h1_20090406_04.gif

最後に[4]のルールですが、調整局面で60分足レベルでレンジ相場を形成する
場合がよくあるのですが、そのレンジを大きな時間軸のトレンド方向にブレイク
したところで逆指値のエントリを置いておくと、良いタイミングでトレンドに乗れる
ことが多いです。このパターンもオススメです。

損切りは60分足の前回安値か、レンジ下限のすこし下あたりに入れます。
利食いは直近のレジスタンスポイントかトレーリングストップで利益を確保
します。

以上、上昇トレンド中の押し目買いのタイミングについて私が普段実践
している方法をいくつか紹介しました。

上記ルールの勝率は55%前後ですので半分は損切りになると思ってください。
ただ、リスク対リワード比が1対2以上にはとれるので結果的に継続すれば
利益はでます。

ちなみに当たり前ですが投資は自己責任の下行うものですので、参考に
した結果損失を被っても私は一切責任は持ちませんのであしからず。

利食いについてあまり詳しく書けていないのでまた別の機会にでも利食いの
方法については書いてみたいと思います。

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横浜在住FXテクニカルトレーダーのやまもとです。
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