FX投資術 EMA20とトレンドラインで攻略

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トレンド相場での取引方法(前編)(私の取引手法 part4)



私の取引手法第4弾です。

前回はレンジ相場の取引方法を書きましたので、今回はトレンド相場の
取引方法について書きたいと思います。

よく言われることですが、相場は上昇トレンドか下降トレンドかレンジ相場
の3種類の状態しかありません。

トレンドとはダウ理論による定義では、「連続する高値と安値がその前の高値
や安値より上昇している状態」を上昇トレンドといいます。
逆に、「連続する高値と安値がその前の高値と安値より下降している状態」
を下降トレンドといいます。

決してなんとなく上昇しているから上昇トレンドというわけではありません
のでこのトレンドの定義は是非覚えておいてください。

以下のチャートを見てください。○で囲んだ安値と高値が共に切り上げて
いるのがわかるかと思います。この部分が上昇トレンドです。
ちなみにこのチャートは2009/04/05時点のポンド円の日足のチャートに
なります。

★チャート1
gbpjpy_d1_20090404_01.gif

仮に現在のトレンドが上昇トレンドであることが分かった場合、どこで
ロングポジションを取ればよいでしょうか?

また、ロングポジションを取ったあとで首尾よく上昇し、含み益となった
場合にどこで利食いを行えばよいでしょうか?

あるいはロングポジションを取ったものの予想に反して下落して含み損
となった場合にどこで損切りをするべきでしょうか?

というのが今回の話しです。

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まず上昇トレンドのどこでロングポジションを取るかですが、一般的には
以下の2つポイントでポジションを取るのが良いとされています。

(A) 前回高値を更新したとき
(B) 調整下落で押し目を作ったあと再び上昇したとき(要するに押し目買い)

(A)はダウ理論に基づくもので要するに上昇トレンド継続を確定するのが
前回高値更新ですので、上昇トレンドが継続したことを確認できた時点
でポジションをとればトレンドに逆らわないポジションが取れることになり
ます。

また、前回高値というのはレジスタンスラインになりますのでレジスタンス
ラインのブレイクでロングポジションを取るのはトレンドフォローの基本とな
ります。

次に(B)ですが、(A)でポジションを取るよりも有利な位置でポジションを
とることができるのがメリットとなりますが、そもそもどこまで下がったら
調整下落が終了したかというのを判断すればよいでしょうか?

調整幅はこれといった正解があるわけではないのですが、いくつか
参考になるものとして以下があります。

 ・フィボナッチリトレースメント水準(38.2%、50%、61.8%)
 ・サポート/レジスタンスライン(過去の高値・安値)
 ・トレンドライン

フィボナッチリトレースメントが何かということについてはここでは説明
しない(Googleなどで検索すればいくらでも説明は見つかる)ですが、
安値から高値までの値幅の38.2%、50%、61.8%の水準でサポートされて
反転上昇する確率が高いとされています。

サポート/レジスタンスラインは過去の高値・安値のポイントですが、
調整が入った場合に過去の高値、安値のポイントで下げ止ることも
多いですので目安にはなります。

最後のトレンドラインについてもトレンドラインそのものはそれだけで
一冊の本が書けるほど重要なものですので詳しくはまた別の機会
に説明させていただくとして、上昇トレンドライン付近までレートが
下がってきてトレンドライン付近で再上昇するのを確認して押し目買い
するという方法は極めて一般的な押し目買いの方法です。

先に示したチャート1を見ていただいても分かるとおり
一番右の押し目についてはトレンドラインできれいに反発上昇
しているのがわかるかと思います。

以上、調整の目安について3点ご紹介しましたが、正直なところ上記の
ポイントだけ頭で理解していても実践で、じゃあどのタイミングでロング
すればよいのか判断がやはり難しいと思います。

よって、実践ではもっと機械的にこういう場合ではここでロングしてその際
の損切りポイントはここ、というようなルールが必要となります。

それでは、そのルールを紹介しましょう、と言いたいところですが・・・、
ちょっと記事が長くなってきましたので、続きはまた別の機会に書きたいと
思います。

ところで、この記事の続きが読みたい方がどのくらいいらっしゃるのか
知りたいので続きを読みたい方だけ下の「為替ブログ」バナーをクリック
していただけますでしょうか。もう読みたくないという方はクリックしなくて
結構です。

読みたい人が多ければ今晩にでも更新しますが、それほどいないようで
あれば、この「私の取引手法」シリーズは書くのにも結構時間がかかり
大変だったりするので、また別の機会にさせていただきたいと思います。

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